本年もなんと折り返し地点。
今年は既に色々ありすぎてとてつもない長い年になっています。
今年後半は穏やかに過ごしたいところです。
今年後半は穏やかに過ごしたいところです。
さて。
前回までに粗は出た感もありますが、もうひとつだめ押し。
KATOの「C62」です。
これがまともに走ってくれなければ話になりません。
我が家の最多釜は「C62」なのですから。
ってことで走らせてみたのですが。
快走です!
あれ?
こんな筈では?(汗)
あぁ、そうそう、忘れてました。
「C62」でも「東海道形」は足回りのクリアランスが大きいためか、多少の起伏が織り混ざっていても走れちゃうのでした。
「北海道形」でリトライ。
脱線祭りの始まりです。
ここはまぁ、予想通りですね。
あ、コッチもダメですか。
本線両方アウトか。
上っても下ってもダメ。
カーブで起伏があるとダメですね。
ダメな箇所が多すぎるので、これが一番テストに向いているのかも?
新しいほどに走破性が悪化するというのは考えものですねぇ。
あ。
そういえば「山陽形」も発売ですね。
ということで、入線速報。
快走です!(爆)
もう何が何だかわかりません。(笑)
脱線しまくる「北海道形」と全く同じ足回りに見える「山陽形」。
下を見てみます。
見た目は全く一緒でした。
が。
ふにふに!?
まさかの第一動輪にサスペンションスプリング!?
これで線路への追従性を向上しているではありませんか。
先輪は触っても見た目も変わっていないようですので、ここが走りの差か。
念のためDCC化した「北海道形」でも確認しましたが、やはり第一動輪は単純に自重のみで上下動を許しています。
2016.7.3 追記
それでもまぁ、線路側は改善をせねばなりません。
いろいろ引っ張り出したついでに記念撮影。
私のやる気スイッチ!
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