熱帯魚水槽の照明をLEDに交換し、電気代を計算したら毎月2,500円節約出来る計算。
器具代は半年かからず回収できます。
今のLED照明は明るく、色合いも良いものが増えました。
新しい情報は継続的に取得しておかないといけません。
さて。
KATOが飯田線で無茶展開を繰り広げる中、流用でバリエーション展開が。
KATO「クモハ11 200 南武支線」
KATO「クモハ11 400 鶴見線」
関連一式入線です。
って、全部繋げて8両編成化してます。
買おうと思ったのは6両だったと思うんですが、鶴見線のM車セットがダブってますね。
ポチりミスです。(爆)
ま、ちょっと組み替えればなんちゃって山手線編成になるので、良しとしましょう。
この茶色での姿となると、大川支線の「クモハ12 50」あたりまでかな、馴染みがあるのは。
記憶に残るのはこの後の横浜線73系だと思います。
飯田線と違ってディテールは厳密に言うと鶴見線時代に対してはいろいろとツッコミ所がありそうですが、そこは緩く見守りたい感じです。
それより、連結器なんですけど。
以前のKATOカプラー密連型のフック付きのタイプから、TNカプラーのように連結器の穴に嵌合する新しいタイプになっています。
どのタイミングでこれになってたっけかな?
これ形は良いのですが、連結しようとすると下方向に逃げてなかなか嵌まりません。
見た目とのトレードオフ関係にあるのは仕方が無いのかも知れませんが、ちょいと扱いづらいですねぇ。
私のやる気スイッチ!
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