大洗名物の干し芋がとても美味しい今日この頃。
我が家はガルパンファミリーなので毎日誰かがガルパン観ているわけですが、一番観ている娘様が「戦車道」は架空の物語であることをわかってないようなので、先々不安です。
さて。
いろいろと片付けが進行して作業スペースがほぼ復活しました。
入線報告的には各車疾走感を醸し出している感じですが。
実は今、周回することが出来ません。(爆)
これが全景です。
左半分は昨年末辺りから今年にかけて勾配の見直しを行い、走行テストを頻繁にしています。
なので、この辺は多少課題は残っていますがメンテナンスは行き届いています。
右半分は特に問題が無さそうな単純なカーブ区間ですが、レールの波打ちとカント付きレールとの相性の問題もあって、我が家の特にSL勢が脱線を繰り返しています。
なのでレールを外したりなんだかんだで運休区間としていました。
右半分は特に問題が無さそうな単純なカーブ区間ですが、レールの波打ちとカント付きレールとの相性の問題もあって、我が家の特にSL勢が脱線を繰り返しています。
なのでレールを外したりなんだかんだで運休区間としていました。
一体いつからこんな状態なんだっけ?
・・・の更新が昨年の7月ですね。10ヶ月ストップ?
実は、この時の対策をそのまま施すと、架線柱が良い位置に立たないという問題が発覚していました。
星印がレールの継ぎ目ですが、カーブの途中は思惑通りでレールの継ぎ目を外して架線柱が立っているんです。
しかし直線との繋ぎは避けきれず。
まあ、あたり前と言えばそうなんですが、ここを上手くやらないとちょくちょく脱線します。
さらに。
ここはレイアウトがあるロフト入口付近であり、レイアウトボードの際までレールが敷かれています。
気を付けてはいるんですが、わりと頻繁に架線柱をなぎ倒します。
架線柱の根元は線路柵があるので、この部分も巻き込んで外れてしまうか、架線柱が曲がります。
この先作り込んでいくとなると、今の設置方法は芳しくないですねぇ。
プラス。
画面線路脇の地面部分。
木粉粘土にて地面を整形した部分ですが、施工から半年以上経過して、若干ですが歪みが出ています。
カーブの内側は今後の作業性とイメチェンを容易にするために脱着構造になっているので、歪みが大きい。
それだけでなく、よく見たら架線柱を引き抜かないと外れない。
しばらくはこの辺の対策を地道に続けることになりそうです。
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