暑いですね。
この時期は苦手でして、毎年クーラーの冷気と暑さの交互が加わると、ダウンします。
この時期は苦手でして、毎年クーラーの冷気と暑さの交互が加わると、ダウンします。
弱冷房車が何のためにあるのかわからないクーラーの申し子のような方々、あれは私のためにあります。
さて。
ずいぶん久しぶりに、レイアウトの線路上から車両を撤収しました。
一応、ホコリ避けで不織布を被せているのですが、隙間だらけで覆いきれていないのでそこそこ埃を被っています。
本格的な埃対策も考えないといけませんねぇ。
って、1年くらい思っているんですが、思い浮かばず。
掃除機で吸っていきます。
架線柱、邪魔ですねぇ。
お掃除列車はこんな感じで疾走しています。
前方のTomixのクリーニングカーがバキュームでゴミを吸います。
後方のペアーハンズ製クリーニングカーが湿式の汚れ拭きです。
真ん中が問題なのですよ。
昨年までは北斗星仕様の「DD51」を重連で走らせていたのですが、そもそも車体が軽いのを重連で走らせるんだったら重い単機が良いだろうと言うことで、手持ちで重くて走破性が良かったのがTomix「EF81 300」でした。
これが滑って走れない時は湿式のクリーニング液が完全に乾いて走行抵抗が増している時です。
上下線で前後の入れ替えは面倒ですので、途中のダブルクロスで交互に入線してクリーニングを捗らせます。
当初の狙い通り。
10分くらい走らせたらスムーズになりました。
さぁて、問題はここからだぞ、と。
私のやる気スイッチ!
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