英国のEU離脱で世間は大騒ぎです。
庶民ですので株価と為替でいきなり身が滅ぶ話ではありませんが、来年の今頃は給料減って趣味道楽したくても出来ないかもしれませんねぇ。
庶民ですので株価と為替でいきなり身が滅ぶ話ではありませんが、来年の今頃は給料減って趣味道楽したくても出来ないかもしれませんねぇ。
さて。
期間が開きすぎた感があるので、備忘録として整理してみましょう。
先日も記したカーブレールの継ぎ目凹み。
改善策は昨年のうちにテストして良好でした。
ただ、線路の脱着が大変になるので周辺作業と手順を考えながら実施します。
ジョイントも1カ所おかしな場所があります。
僅かですが変形していてフランジが乗り上げて脱線を誘発します。
暫くこれに気付かずこの先のダブルクロスで脱線するものと勘違いしてました。
トラス鉄橋とのクリアランス問題。
パンタグラフを高めに上げると接触します。
下の勾配を緩くした結果、路盤がかさ上げされてこうなってしまったのですが。
37mmですからねぇ。
やっぱりちょっと上げすぎましたか。
とはいえ、ここの路盤を掘り下げて直すにはいかない感じですので、上の鉄橋をもう少し上げる事に。
上げたら今度は鉄橋の勾配が厳しそうなんですが・・・。
帳尻合わせられるのだろうか?
大型トラス鉄橋も少し難アリ。
塗装後の再組み立てで若干線路が歪んでいます。
左右にぶれているのは問題になりませんが、若干浮いています。
組み直せば済む話なのでチャチャッと済ませましょう。
また、この鉄橋の前後で勾配が変化するのですが、継ぎ目で動力車の接地が悪くなる時があります。
4軸台車のアメリカ型や蒸気機関車はトラクションが抜けて滑ってしまうので、ここも何か対策が要ります。
どうしたら良いのかは考え中。
そしてじわりと悪化する踏切。
ここ、設置当初に接触の解決はしていたんですが、じわじわと悪化してます。
線路上面に対して踏切本体側の路面が0.3mm位高いので、レールクリーニングカーはもちろんのこと、たまに擦ってる台車があるようです。
ここはもう走り第一でクリアランスを多めに取りましょう。
そうそう。
フィーダーの設置位置もそろそろちゃんと決めましょう。
全体で1個だけ入れていますが、やはり遠いところで速度が落ちます。
後は特筆すべき問題は無かったはずですが・・・。
私のやる気スイッチ!
ポチッとおねがいします!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓