GWはいかがお過ごしでしょうか。
早速、子供達のピアノ発表会という、のんびり寝ていられない状況からのスタートで突入し、既に後半線に突入しておりますが予定通りと申しましょうか、今回も家の大掃除に始まり大掃除に終わるGWとなりそうです。
悔いの残らない大掃除にしようと思います。
さて。
海外蒸気シリーズとしてどうしても入手し損ねて悔いが残っていたあの機関車の登場です。
KATO 126-0307「GS-4 SP Lines #4449」の入線です。
待ってました!
ヤフオクを覗いているとたまに出てくるのですが、それ相応にお高い状態が続いていて我慢しておりました。
しかし。
悩ましいのはその仕様。
登場時のスタイルです、今回は。
手持ちの「Southern Pacific Morning Daylight 10 Car Set」とは時代が違う、と。
側面の"SOUTHERN PACIFIC LINES"の表示ですね。
・・・見なかった事にしようかな?(笑)
客車も今回のを買えって事ですけどね。
無限の財布があるわけでは無いので、そこは難しい問題です。
「GS-4」に戻りましょう。
結局今回のモデルがいつの金型を使っているのか知りませんが、古いモノにしてはよく出来ていると思います。
この辺りは昨今のKATO製蒸気に目が慣れると若干辛いものがありますが・・・。
細かいことは気にせず。
通常の前照灯は下。上の光ってない方はフラッシュ状態で点滅します。
アメ車的に面白い部分です。
よく見ると、上方にも左右にライトが付いているようです。
こちらは光りません。
なお、肝心の走行性能は申し分ない様子。
炭水車にも集電機能があります。
ちゃんと3軸にサスペンション機能があるので、多少の凹凸ある線路にも追従してくれます。
レイアウトのレールは周回出来ない状態ですのでおそろしくメンテが悪い状態ですが、ものともせず滑らかに走りました。
早く周回させたいです。
私のやる気スイッチ!
ポチッとおねがいします!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
posted by こたちゃん at 20:20
|
Comment(4)
|
外国車
|

|