子供を連れて「ガールズ&パンツァー 劇場版」を観てきました。
一部では“子供と観られる「マッドマックス 怒りのデス・ロード」“という異名がある本作品。
たしかにその通りでした。(ぇ
これほどまでに戦車戦を観られる映画は無かったかと。
これほどまでに戦車戦を観られる映画は無かったかと。
そして、息子様大興奮!
息子様よ、戦車道へようこそ!(笑)
さて。
今年はもうアメ車は打ち止めのつもりでしたが、たまたま流し読みをしていたら客車のジャンクセットが出品されてました。
安ければ考えますけどねぇ・・・。
すっかり忘れていたのですが、突然、即決価格がガッツリ落とされ。
ポチッ。
怖いですねぇ、ヤフオクアプリとAppleWatchの組み合わせは。
いつでもどこでも通知到来即落札。(爆)
17両有ります。
狙っていたのは「カルフォルニアゼファー11両セット」。
まだまだ新品で普通に買えるのですが。(これは最新ロットではありません。)
今回のは展示用レール(ただのユニトラックレールですが)が欠品でした。
別にレールは要らないし、売る事考えていないのでOK。
この列車に強い思い入れがあるわけでもないのですが、なんといっても特徴はこの車両。
ドームカー、これぞ大陸の車両。
これが5両もあるのですから、それだけでワクワクします。
あ、そういう病気です、お気遣い無く。(爆)
特にコンディション的には問題がないのですが、カプラーがスプリング無しのKATOカプラーでちょっと不安。
これが標準ではないような・・・。
そのうち何とかしましょう。
オマケと考えていた他の車両ですが。
KATOの「サンタフェ」4両でした。
セット売りの物とも構成が違うので、バラ売り品でしょうか。
これはこれでラッキーです。
この最後尾、40年代のアメリカデザイン。
こういうの大好物です。
なにやら、妙なのも混じってます。
同じく「サンタフェ」のこちらは展望車ですが、赤い帯。
そして、これだけ何故かドイツのミニトリックス製。
Con-Cor製かと思っていたのですが、床下の表記はTrixなので、さてはて、売られていた時のブランドはどこだろう。
元箱がないのでわかりません。
若干床が歪んでますが、古そうなので仕方ない。
最後に届くまで全く気が付かなかったのですが。
KATOUSA 10周年記念の「ビジネスカーTOKYO」が混じってました。(笑)
日本でも売ってたようで、たまにヤフオクにも出てきます。
残念ながらあまり人気が無いでようで。
ビジネスカーはプライベート客車。
あちらのお金持ち企業はこうした列車を持っていて、定期の列車に繋がれて大陸を移動していたそうで。
日本では多分存在しない位置付けの車両ですし、当然KATOがそんな車両を実際に持っていたわけもなく。
日本人にはピンと来ない車両ですが、KATOマニアの方は一応持っておきましょうか、って感じでしょうか。
そういや、これらを牽く機関車を持ってないなぁ・・・。
私のやる気スイッチ!
ポチッとおねがいします!
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