円高に進んで海外通販の決済が今こそチャンス。
そんな折、発売延期の報が入りました。
金運については全く自信が無いので、期待していません。
さて。
線路の問題は把握した・・・つもりでしたが、考えてみたら本線だけでしたね。
留置線を含め、再度チェック。
って、いきなりひっくり返っていますが。(笑)
ひっくり返ったおかげで、ひとつ気が付きました。
ゴミ吸い過ぎ。(爆)
ビックリしましたねぇ。
こんなに吸引力があるとは。
詰まっては困りますが。
ひとまず全線のチェックは出来ました。
俊足系と言うことで500系新幹線にてチェックしますが、意外と全力走行でも危なげなく走ってしまいました。(笑)
もう少し手強いのを走らせないといけません。
元々蒸気機関車が危なっかしいのですから、蒸気機関車でテストしましょう。
DCC機以外で一番でかいのは「UP FEF-3」です。
早速、脱線します。
製品説明書によれば最小通過半径はR282です。
Tomixのカント付きR280はギリギリアウトなのですが、ジャッジが微妙です。
下り勾配側で走らせると無事に通過します。
原因は単純では無く、勾配と曲がる向きとで結果が異なるようです。
ここも登りでは脱線します。
R280のカント付きで登りという条件で危ないようです。
スローで走らせるとじわじわと乗り上げて脱線しているので、これはこれまで「C62」や「BIGBOY」でのテストで見られた傾向と一致はしています。
ということは、レール内側にガイドレールを設置すれば防げるのも同じかもしれません。
しかし、走らせ方で登りのR280というのは避けることが出来ます。
このレイアウトは左側通行であれば登りR280は無いからです。
運用で逃げるという意味では、登りでも下りでもダメっぽい「BIGBOY」の為にR280回避ルートを設けているのですから、ゴテゴテと線路に対策するよりは運用で逃げてしまう方が良いのかもしれません。
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