久しぶりに体重計に乗りました。
てっきり増えていると思っていたのですが、逆に5kgも減っています。
ついうっかり喜んで嫁様に報告してしまったところ、怒りを買ってしまったようです。
増えてても怒られるのですから、黙っておこうと思います。
さて。
どうも話が繋がらないと思ったら、この日記をアップするの忘れていました。
話は「C62」入線前に戻ります。
手強い車両で粗出しを続けるものの、昨年実績を振り返るとまだ甘いというか、こんなものでは無かったはず。
ということで、思い出しました。
アメリカンなディーゼルの登場です。
3軸ボギー車は客車など他にも色々ありますが、特にシビアなのが右の黄色いUP仕様の「EMD SD70M」です。
判ります?
気持ち車体中央側の台車枠が歪んで上に反ってます。
平坦な線路では全く問題ないのですが、少しでも勾配区間のカーブに絡むと脱線します。
話は脱線しますが、鉄橋のガイドレールは転覆防止に効果があります。
また、勾配から平坦に移るところで腹が支えます。
ここで引っかかる。
新幹線でも引っかかることは無いのですが・・・。
ということで、勾配の変化点、特にカーブが絡む部分は上手く滑らかに繋がないといけません。
これで粗は出たか?
私のやる気スイッチ!
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