またもレイアウトのあるロフトスペースが一杯になりつつあります。
レイアウト用品だけでなく車両も爆発的に増えています。
片付けを進めると、買ったことをすっかり忘れたあれやこれやが出てくるわけですが。
少し整理を優先します。
さて。
桜の量産が進んだので、桜並木の歩道に本腰を入れます。
非常に悩んでいたのが、木の根元をどのようにするか。
Googleで画像検索をかけると桜並木の写真は山ほど出てくるわけですが、案の定、殆どの桜並木は根元が土。
まあ、そうでしょうねぇ。
そんな中でも、街中の歩道沿いの事例もいくつか発見する事が出来ました。
特に根元が極小になっているのが東京都武蔵野市役所周辺の桜並木。
リンク先を見ていただくとわかる通り、殆ど普通の街路樹と同じか、むしろタイトに路面に囲まれています。
車道側の排水溝すら、普通に埋め込められています。
根に当らないんだろうか?
こういう事例があるのであれば、あまり考え過ぎずにシンプルに造作すればいい。
あとは個々の根元付近だけ土にするケースを選ぶか、植え込みとして道路沿いに繋げて拡張するか。
まだ迷っています。
まだ迷っています。
また、今後のメンテナンス性も考慮しなくてはいけません。
掃除できないレイアウトは長持ちしませんからね。
あれをこうして、こうしてあれを・・・。
作業進みませんね。(滝汗)
私のやる気スイッチ!
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